いま、プロジェクトで設計書のレビュー会が開かれている。
参加しているのだけど、それほど内容に深く突っ込むのも難しく、聞いてる内に睡魔に襲われてしまうわけだ。
しかし、これでは何時間も話を聞いてる意味がない。
こんな体験してる社会人の方はたくさんいると思うので、ぜひなんかコメントください。
今のところ、やはり自分事としてこのミーティングを捉えるのが大事だと思っている。
- 誤字脱字の指摘も大事な仕事
- 文章としての論理構造に着目する
- 素人として読んで意味が分かるのかコメントしてみる
- この機会をシステム理解へのステップと意識を高めていく
ようは気の持ちようで、いくらでも有意義な時間にすることができるはずだ、ということ。
無駄な時間なんて一つもないのだから、少しでも何かを吸収して、毎日を生きていきたい。